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リー・モーガン/リー・モーガンVol.3

JAZZ Trumpet

2005年06月28日

leemorganVol3.jpeg Lee Morgan / Lee Morgan Vol.3

 今日はリー・モーガン『Vol.3』ですね。先日四谷『いーぐる』でじっくり聞いてやはりこりゃ堪らないよなという思いでエントリーします。思い起こせば私がジャズの魅力に開眼したのは20才の頃、アート・ブレイキー率いるジャズ・メッセンジャーズ在籍時のリー・モーガンのトランペットによる「I Remenber Clifford」や「Whisper Not」でのキュートでリリカルなソロを好ましいと感じたことがきっかけでした。モーガンはその意味でジャズ初恋というイメージに重なります。パーソネルは、リー・モ-ガン(tp)、ジジ・グライス(as)、ベニー・ゴルソン(ts)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、チャーリー・パーシップ(ds)。1957.3.24.NY録音。BlueNote1557。

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カーメン・マクレエ/ブック・オブ・バラーズ

JAZZ Vocal

2005年06月26日

book_of_ballads.jpeg Carmen Mcrae / Book of Ballads

 今日はカーメン・マクレエの定評あるバラッド集『ブック・オブ・バラーズ』です。先日東京のジャズ喫茶『いーぐる』でマクレエの素晴らしい歌声(アルバム名は不明)を聴きまして、そういえばまだ本ブログに登場していないマクレエの愛聴盤を早くご紹介せねばと思い立ったのでした。パーソネルは、カーメン・マクレエ(vo)、ドン・アブニー(p)、ジョー・ベンジャミン(b)、チャーリー・スミス(ds)、フランク・ハンター(cond)。1958年12月NY録音。

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エリック・ドルフィー/アット・ザ・ファイブ・スポットVol.2

JAZZ Sax 2

2005年06月25日

five_spot2.jpeg Eric Dolphy / At The Five Spot Vol.2

 今日はエリック・ドルフィーの『アット・ザ・ファイブ・スポットVol.2』です。今週は仕事でずっと東京方面に出張していたのですが時間に余裕があったもので、東京にある老舗のジャズ喫茶、四谷『いーぐる』と吉祥寺『メグ』を訪問してきました。今日ご紹介するドルフィーの名盤は実を言いますと学生時代京都でよく通ったジャズ喫茶「52番街」で何度も聴いた思い出のアルバムなのです。パーソネルは、ブッカー・リトル(tp)、エリック・ドルフィー(fl.bcl)、マル・ウォルドロン(p)、リチャード・デイヴィス(b)、エド・ブラックウェル(ds)。1961年7月16日、NY、Five Spotでのライブ録音。

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ビル・エヴァンス/オン・グリーン・ドルフィン・ストリート

JAZZ Piano 2

2005年06月21日

ongreendolphinstreet.jpeg Bill Evans / Green Dolphin Street

 今日はビル・エヴァンスの『オン・グリーン・ドルフィン・ストリート』です。15年ほどお蔵入りしていたとは決して思えないようなエヴァンス・スタイルがほぼ確立された高水準のピアノ・トリオ作品。パーソネルは、ビル・エヴァンス(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)。1959年1月録音。Reverside Records。

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キャノンボール・アダレイ/イン・シカゴ

JAZZ Sax 2

2005年06月20日

in_chicago.jpeg Canonnball Adderley /Cannonball Adderley Quintet in Chicago

 今日はキャノンボール・アダレイの『イン・シカゴ』です。59年当時のキャノンボールとコルトレーンという絶好調サックス2管はジャズ史上でも最強のフロントと言って過言ではありません。それに当時のマイルス・グループのリズム隊とくればこれはもう楽しいというだけでなく何かスリルのあるジャズが生れないわけがないという垂涎の組み合わせです。パーソネルは、キャノンボール・アダレイ(as)、ジョン・コルトレーン(ts)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ(ds)。1959年2月Sutherland Hotel in Chicago録音。Mercury Records。

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マイルス・デイヴィス/E.S.P

JAZZ Trumpet

2005年06月19日

esp2.jpeg Miles Davis/ E.S.P.

 今夜はマイルス・デイヴィスの名盤『E.S.P.』です。60年代半ばのマイルス・グループはウェイン・ショーターを音楽監督に迎えてショーター色の濃い4部作を発表します。本作はその第1弾です。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、ウェイン・ショーター(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)。1965年LA録音。

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アントニオ・カルロス・ジョビン/イパネマの娘

_Bossa Nova / MPB

_Popular Music

2005年06月18日

ipanema.jpeg Antonio Carlos Jobim / The Composer of Desafinado, plays

 今日はアントニオ・カルロス・ジョビンの歴史的名作『イパネマの娘』です。インストゥルメンタルのボサノヴァとして間違いなく最高傑作でしょう。ジョビン自ら演奏する美しい代表曲集でありボサノヴァを聞くならまずこの一枚からというお勧めの一枚。1962年NY録音。

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嶋田淑之、中村元一/Google―なぜグーグルは創業6年で世界企業になったのか

_books (business&life)

2005年06月17日

google.jpegGoogle―なぜグーグルは創業6年で世界企業になったのか 嶋田 淑之、中村元一(著) 毎日コミュニケーションズ(2004/12)

 ネット上の検索ではGoogle、Yahoo、MSNと3社がメジャーですが、その中でも検索に特化して最も急成長しているのがGoogleです。ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリムの二人のスタンフォード大の学生が1998年に立ち上げたベンチャー企業です。4年前にエリック・シュミットという辣腕経営者を招いて、今や年商3000億円を越える大企業に成長し現在も拡大を続けています。アドセンスなど検索と広告が巧みに連動された画期的な広告手法を編み出すことにより、単に検索エンジン提供企業から広告企業へと大変身を遂げています。

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ウェス・モンゴメリー/ボス・ギター

JAZZ Guitar 1

2005年06月16日

boss_guiter.jpeg Wes Montgomery / Boss Guitar

 今日はウェス・モンゴメリーの『ボス・ギター』といきましょう。モダン・ジャズ・ギターの代表者と言えばやはりこのウェス・モンゴメリーに落ち着くのでしょう。後のフュージョンの先駆者としてテクニックと音楽性を併せ持っていました。パーソネルは、ウェス・モンゴメリー(g)、メル・ライン(org)、ジミー・コブ(ds)。1963年NY録音。Riverside Records。

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白夜/ルキノ・ヴィスコンティ

_movies

2005年06月14日

LeNottiBianche.jpeg 白夜/ルキノ・ヴィスコンティ

 こんにちは。先週の休みにヴィスコンティの『白夜』を観てきました。学生時代にロベール・ブレッソンの『白夜』を観た時の鮮烈な印象が残っており、このヴィスコンティ作品にもいつか出会うチャンスを待ち望んでいたのでした。主演、マリア・シェル、マルチェロ・マストロヤンニ、ジャン・マレー。音楽、ニーノ・ロータ。1957年伊作品。白黒。原作、ドストエフスキー。

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男と女/オリジナル・サウンド・トラック

_Popular Music

2005年06月13日

un_homme_et_une_femme.jpeg Un Homme Et Une Femme/ Original Soundtrack

 今日は映画『男と女』のオリジナル・サウンド・トラックをご紹介しましょう。主題曲はご存知フランシス・レイのダバダバダで有名なメロディですよね。映画はクロード・ルルーシュ監督、主演ジャン・ルイ・トランティニャン、アヌーク・エーメ、1966年フランス作品。感覚派には堪らない映像と音楽の素敵な融合。そしてこのサウンド・トラックがまた素晴らしい内容で映画音楽としては間違いなく最高の一つでしょう。

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ソニー・ロリンズ/テナー・マッドネス

JAZZ Sax 2

2005年06月12日

tenormadness.jpeg Sonny Rollins / Tenor Madnes

 今日はソニー・ロリンズの56年絶好調時の名作『テナー・マッドネス』。マイルス・バンドの最強のリズム隊を迎え、かつジョン・コルトレーンが1曲のみ参加の記念すべき好アルバムですね。パーソネルは、ソニー・ロリンズ(ts)、ジョン・コルトレーン(ts,1のみ参加)、レッド・ガーランド(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)。1956年5月24日録音。Prestige Records。

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エラ・フィツジェラルド/エラ・シングス・ガーシュイン

JAZZ Vocal

2005年06月11日

ellasingsgershwin.jpeg Ella Fitzgerald / Ella Sings Gershwin

 今日はエラ・フィッツジェラルドの名盤『シングス・ガーシュイン』です。60年代以降の油の乗ったエラよりも私はこの50年前後のまだ名声を確立していない時期のエラに惹かれます。ガーシュインの名曲をピアノ伴奏のみで丁寧にしっとり歌い上げる本作の真摯なエラには好感が持てるのです。エラ・フィツジェラルド(vo)、エリス・ラーキンス(p)。1947~1954年。Decca Records。

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about

_others

2005年06月10日

 My Favorites へようこそ。管理人の aft と申します。

 当サイトは、管理人が趣味として日頃楽しんでいる音楽、映画、書籍、トレッキングなどについて、特に、お気に入りに焦点を当ててブログ形式で綴った全く個人的な趣味のサイトです。どうぞ、お気楽にお付き合いくださいませ。

 音楽では、ジャズ、特に50年代60年代のモダン・ジャズが中心になっていまして、クラシックやボサノヴァなども少しですが加わっています。基本的に、音楽の場合はCDをご紹介するというパターンにしています。内容とともにアルバム・ジャケットのデザインにも結構思い入れを持つ性質(たち)でして、音楽の中味が良くて、かつ、ジャケット・デザインも気に入れば、それはもうほとんど 「私の宝物」、My Favorites になるのです。また、当然のごとくに演奏者であるアーティストに焦点を当てていまして、過去エントリーのカテゴリー分類も演奏者が奏する楽器別に分類されています。楽器ではピアノやサックスがお好みですのでエントリー数も自然に多くなると思います。

 映画では、フランスやイタリアのヨーロッパのやはり50年代60年代の古い映画が中心になります。こちらも監督や出演者に焦点を当てながら、DVD単位のご紹介をしています。映画作家と呼ばれる巨匠監督を軸にして、鑑賞した映画の印象を忘備録として残すことを目的にした、ほぼ自分のための鑑賞記録といったところです。

 書籍についても同様です。こちらはエントリーも少なく長い目で少しづつ蓄積してゆくことになるでしょう。

 あと、トレッキングというカテゴリーを設けていますが、これは、この10年来毎週のように近郊の週末登山を主に健康のため行っておりまして、こちらも忘備録のような位置づけで考えています。

 また、当サイトはアマゾン(amazon.co.jp)へのリンクがいたる所に張られています。これは当サイトがアマゾン・アソシエイトに参加しているからです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、アマゾン・アソシエイトといいますのは、アマゾンと個人あるいは法人サイトが提携して、各サイトのリンクを通してアマゾンで売上があった場合にアマゾンからそのサイト運営者に売上の数%が支払われるというシステムです。

 お陰様で毎月少額ですが収益が上っています(2005年6月時点)。当サイト経由でアマゾンにて商品をご購入いただいた方々には心より御礼を申し上げます。これらの収益は、そのほとんどが当ブログ・サイトの運営費用である、サーバー費やドメイン維持費、それに月数枚のCD購入などに有効に使わせていただいております。深く感謝いたします。

 また、当サイトはMovable Typeというブログ専用ソフトで構築されています。訪問者の方々が当サイトにアクセスして目的のページに効率よく移動できるよう、またサイト内を気ままに散策していただけるよう、サイト構造を自由に構築できるMovable Typeを選びました。多くの方にご愛顧いただけるサイトを目指しています。

 どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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ナラ・レオン/美しきボサノヴァのミューズ

_Bossa Nova / MPB

_Popular Music

2005年06月07日

depois.jpeg Nara Leao / Dez Anos Depois

 今日はボサノヴァからとても渋い一枚をご紹介させていただきます。ナラ・レオン『美しきボサノヴァのミューズ』。ギターやピアノなど最小の伴奏でナラ・レオンの美声にてジョビンの名曲がアコースティックに演奏されます。心が洗われるようなシンプルで美しいボサノヴァ音楽の典型的な境地です。1971年パリ録音。ナラ・レオン亡命中の録音とか。お勧めです。

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フィニアス・ニューボーンJr/ア・ワールド・オブ・ピアノ

JAZZ Piano 2

2005年06月03日

world_of_piano.jpeg Phineas Newborn Jr. / A World of Piano

 今日はフィニアス・ニューボーンJrの傑作アルバム『ア・ワールド・オブ・ピアノ』です。そのテクニックはジャズ・ピアノ史上恐らくトップでしょう。そのフィニアス・ニューボーンJrの代表作といえば本作です。パーソネルは、フィニアス・ニューボーンJr(p)、ポール・チェンバース、サム・ジョーンズ(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ、ルイス・ヘイズ(ds)。1961年LA録音。Contemporary Records。

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ギル・エヴァンス/クールからの脱出

JAZZ others 2

2005年06月01日

out_of_the_cool.jpeg Gil Evans / Out of the Cool

 今日はギル・エヴァンスの代表作『クールからの脱出』です。Impulseレコードの第1作として、プロデューサーのクリード・テイラーがギル・エヴァンスに白矢を立てて製作されたという記念すべきアルバム。パーソネルは、ジョニー・コールズ(tp)、ジミー・ネッパー(tb)、レイ・ベッケンステイン(as,fl,piccolo)、バッド・ジョンソン(ts,as)、レイ・クロフォード(g)、ロン・カーター(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)、ギル・エヴァンス(p,arr,cond.)他。1960年録音。Impulse Records。

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