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【 カテゴリ JAZZ Trumpet 】 エントリ名の一覧

【 カテゴリ JAZZ Trumpet 】 エントリ内容の一覧

ケニー・ドーハム/ショート・ストーリー

2011年05月04日

Kenny_Dorham_Short_Story Kenny Dorham / Short Story

 今日はケニー・ドーハムのヨーロッパでのライブ盤から。欧州若手ジャズマンとのハード・バップの醍醐味が直に伝わってくる快演です。やはりこういうメインストリームのジャズらしいジャズが心地よいですね。若きテテ・モントリューのピアノがひと際光っています。パーソネルは、ケニー・ドーハム(tp)、アラン・ボッチンスキー(flh)、テテ・モントリュー(p)、ニールス・ヘニング・ペデルセン(b)、アレックス・リール(ds)。1963年コペンハーゲン録音。Steeplechase。

投稿者 Jazz Blogger T : 22:33

ルイ・スミス/ヒア・カムズ・ルイ・スミス

2005年12月04日

herecomeslouissmith.jpeg Louis Smith / Here Comes Louis Smith

 今日はルイ・スミスですね。その後復帰するもののハードバップ全盛の58年のほぼ1年間のみ活躍して引退してしまったルイ・スミスの初録音かつ代表作の一枚です。キャノンボール・アダレイも加わって最高のモダン・ジャズに仕上がっています。パーソネルは、ルイ・スミス(tp)、キャノンボール・アダレイ(ts)、デューク・ジョーダン、トミー・フラナガン(p)、ダグ・ワトキンス(b)、アート・テイラー(ds)。1958年NY録音。NlueNote 1584。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:15

マイルス・デイヴィス/ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン

2005年10月07日

man_with_the_horn.jpeg Miles Davis/The Man With The Horn

 今日はマイルス・デイヴィスの『ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン』です。6年のブランクを経た1981年復帰第一作のエネルギーに満ちたポップな内容のアルバムです。ほぼリアルタイムの同時代音楽として受け止めてきた私としては今だによく聴く大好きなアルバムです。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、ビル・エヴァンス(ss)、ランディ・ホール(vo)、ロバート・アーヴィング(p)、マイク・スターン、バリー・フィナーティ(g)、マーカス・ミラー、フェルトン・クルーズ(b)、アル・フォスター、ヴィンセント・ウィルバーン(ds)、サミー・フィグエロア(perc)。1981年録音。

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ケニー・ドーハム/静かなるケニ-

2005年09月10日

quiet_kenny.jpeg Kenny Dorham / Quiet Kenny

 今日はケニー・ドーハムのワンホーン・アルバムの名作『静かなるケニー』ですね。熟練のトランペッターがキュートな曲をブルーに柔らかく料理した渋いアルバム。真摯なジャズ・ファンにとっては愛すべき大切な一枚になろうかと思われるお勧めの一枚です。パーソネルは、ケニー・ドーハム(tp)、トミー・フラナガン(p)、ポール・チェンバース(b)、アート・テイラー(ds)。1959年録音。Prestige。

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リー・モーガン/ザ・サイドワインダー

2005年08月26日

sidewinder.jpeg Lee Morgan / The Sidewinder

 今日はリー・モーガンの大ヒットアルバム『ザ・サイドワインダー』です。サイドワインダーは米の人気TVに登場していた怪物の名前から取られたとのこと。ジャズ・ロック調の軽快なリズムと魅力的なメロディでまさに怪物のような売上ヒット・アルバムとなりました。パーソネルは、リー・モーガン(tp)、ジョー・ヘンダーソン(ts)、バリー・ハリス(p)、ボブ・クランショウ(b)、ビリー・ヒギンス(ds)。1963年録音。BlueNote4157。

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マイルス・デイヴィス/チュチュ

2005年08月10日

tutu.jpeg Miles Davis/Tutu

 今日はマイルス・デイヴィスの『チュチュ』に耳を傾けています。マーカス・ミラーがフェンダー・ベースとともに主役のような作品ですが実にカッコいい音楽なのですね。あまり好んで聞く機会は少ないのですが、たまに勢いで聞いていますね。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、マーカス・ミラー(b)、他。1986年録音。

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ケニー・ドーハム/アフロ・キューバン

2005年07月27日

afro-cuban.jpeg Kenny Dorham/Afro-Cuban

 今日はケニー・ドーハムのBN初リーダー作の『アフロ・キューバン』ですね。1曲目「アフロディジア」が近年大人気とのことですが私の場合は断然2曲目の「ロータス・フラワー」(蓮の花)が実はお気に入りなのです。パーソネルは、ケニー・ドーハム(tp)、J.J.ジョンソン(tb)、ハンク・モブレー(ts)、セシル・ペイン(bs)、ホレス・シルバー(p)、パーシー・ヒース(b)、アート・ブレイキー(ds)、カルロス・ポタート・ヴァルデス(conga)。1955年NY録音。BlueNote1535。

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フレディ・ハバード/オープン・セサミ

2005年07月21日

open_sesame.jpeg Freddie Hubbard / Open Sesame

 今日はフレディ・ハバードの初リーダー作でかつ代表作である『オープン・セサミ』です。ハバードもいいですが、テナーのティナ・ブルックスとピアノのマッコイ・タイナーという二人の妙味を確認するためのアルバムといえるかもしれませんね。パーソネルは、フレディ・ハバード(tp)、ティナ・ブルックス(ts)、マッコイ・タイナー(p)、サム・ジョーンズ(b)、クリフォード・ジャーヴィス(ds)。1960.6.19.NJ録音。BlueNote4040。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:22

マイルス・デイヴィス/クッキン

2005年07月19日

miles_cookin.jpeg Miles Davis / Cookin'

 今日はマイルス・デイヴィスの50年代プレスティッジから一番のお気に入りの一枚『クッキン』をご紹介しましょう。パーソネルは、マイルス・デイヴィス Miles Davis (tp)、ジョン・コルトレーン John Coltrane (ts)、レッド・ガーランド Red Garland (p)、ポール・チェンバース Paul Chambers (b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ Philly Joe Jones (ds)。 1956.10.26.NY録音。Prestige。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:22

リー・モーガン/リー・モーガンVol.3

2005年06月28日

leemorganVol3.jpeg Lee Morgan / Lee Morgan Vol.3

 今日はリー・モーガン『Vol.3』ですね。先日四谷『いーぐる』でじっくり聞いてやはりこりゃ堪らないよなという思いでエントリーします。思い起こせば私がジャズの魅力に開眼したのは20才の頃、アート・ブレイキー率いるジャズ・メッセンジャーズ在籍時のリー・モーガンのトランペットによる「I Remenber Clifford」や「Whisper Not」でのキュートでリリカルなソロを好ましいと感じたことがきっかけでした。モーガンはその意味でジャズ初恋というイメージに重なります。パーソネルは、リー・モ-ガン(tp)、ジジ・グライス(as)、ベニー・ゴルソン(ts)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、チャーリー・パーシップ(ds)。1957.3.24.NY録音。BlueNote1557。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:23

マイルス・デイヴィス/E.S.P

2005年06月19日

esp2.jpeg Miles Davis/ E.S.P.

 今夜はマイルス・デイヴィスの名盤『E.S.P.』です。60年代半ばのマイルス・グループはウェイン・ショーターを音楽監督に迎えてショーター色の濃い4部作を発表します。本作はその第1弾です。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、ウェイン・ショーター(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)。1965年LA録音。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:24

マイルス・デイヴィス/1958マイルス

2005年04月01日

miles1958.jpeg Miles Davis/ 1958 Miles

 今夜はマイルス・デイヴィスの人気盤『1958マイルス』です。名盤『サムシン・エルス』の2ヶ月後の録音でピアノがビル・エヴァンス、私はこっちの方が好きなんです。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、キャノンボール・アダレイ(as)、ジョン・コルトレーン(ts)、ビル・エヴァンス(p)、ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ(ds)、5のみレッド・ガーランド(p)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)。1958年録音。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:25

マイルス・デイヴィス/マイルス・イン・ベルリン

2005年03月24日

in_berlin.jpeg Miles Davis/Miles in Berlin

 今日はマイルス・デイヴィスの『マイルス・イン・ベルリン』です。ウェイン・ショーターが加わりレギュラー・クインテット発足後第1作です。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、ウェイン・ショーター(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)。1964年ベルリン・フィルハーモニック・ホールで録音。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:26

アート・ファーマー/モダン・アート

2005年03月20日

modern_art.jpeg Art Farmer/ Modern Art

 今日はアート・ファーマーです。訥々とした哀愁あるトランペット・ソロにはいつも参ってしまいますが、傑作と言われる『モダン・アート』ではベニー・ゴルソンやビル・エヴァンスと極上のモダン・ジャズを繰り広げています。パーソネルは、アート・ファーマー(tp)、ベニー・ゴルソン(ts)、ビル・エヴァンス(p)、アディソン・ファーマー(b)、デイヴ・ベイリー(ds)、1958年9月NY録音。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:27

ドナルド・バード/バード・イン・ハンド

2005年03月11日

byrd in hand.jpeg Donald Byrd /Byrd in Hand

 今日はドナルド・バードです。ハード・バップの名作『バード・イン・ハンド』。パーソネルは、ドナルド・バード(tp)、チャ-リー・ラウズ(ts)、ペッパー・アダムス(bs)、ウォルター・デイヴィス(p)、サム・ジョーンズ(b)、アート・テイラー(ds)。1959年3月録音。BlueNote4019。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:28

ウィントン・マルサリス/スタンダート・タイムVol.1

2005年02月23日

standard time vol1.jpeg Wynton Marsalis / Standard Time, Vol.1

 今日はウィントン・マルサリスの登場です。『スタンダート・タイムVol.1』はスタンダード曲を現代感覚で新たに創り上げられたマルサリスのワン・ホーンの名盤です。パーソネルは、ウィントン・マルサリス(tp)、マーカス・ロバーツ(p)、ロバート・レスリー・ハースト(b)、ジェフ・ティン・ワッツ(ds)。1986年NY録音。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:29

マイルス・デイヴィス/サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム

2005年02月05日

miles_someday_my_prince.jpg Miles Davis / Someday My Prince Will Come

 今日はマイルス・デイヴィスの「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」です。50~80年くらいのおよそ30年の長きにわたり常に革新を追求しながら先端を走ってきたマイルス、私にとっては60年前後から65年くらいの諸作に洗練されたモダン・ジャズの醍醐味が感じられて最も好ましく思われます。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、ハンク・モブレイ、ジョン・コルトレーン(ts)、ウィントン・ケリ-(p)、ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)。1961年NY録音。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:30

サド・ジョーンズ/ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ

2005年02月01日

the magnuficent.jpg Thad Jones / The Magnificent Thad Jones

 今日はサド・ジョーンズの代表作「ザ・マグニフィセント」です。サドのBN2作目に当たる名盤です。ハンク、サド、エルヴィンのジョーンズ3兄弟はいずれもモダン・ジャズの巨星ですね。パーソネルは、サド・ジョーンズ(tp)、ビリー・ミッチェル(ts)、バリー・ハリス(p)、パーシー・ヒース(b)、マックス・ローチ(ds)。1956年NY録音。BlueNote1527。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:31

ブルー・ミッチェル/ブルース・ムーズ

2005年01月29日

blue's mood.jpg Blue Mitchell / Blue's Moods

 今日はブルー・ミッチェルの「ブルース・ムーズ」です。ハード・バップの後期から活躍する名トランペッター、ブルー・ミッチェルの痛快なワン・ホーンの代表的傑作です。パーソネルは、ブルー・ミッチェル(tp)、ウィントン・ケリー(p)、サム・ジョーンズ(b)、ロイ・ブルックス(ds)。1960年NY録音。Riversideレコード。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:32

マイルス・デイヴィス/ラウンド・アバウト・ミッドナイト

2005年01月01日

miles_round_about_midnight.jpeg Miles Davis / Round About Midnight

 新年明けましておめでとうございます。年明け第1弾はまずもってマイルス・デイヴィスといきましょう。ラウンド・アバウト・ミッドナイト。人気盤です。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、ジョン・コルトレーン(ts)、レッド・ガーランド(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)。1956年NY録音。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:33

ケニー・ドーハム/カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム

2004年12月21日

ケニー・ドーハム・カフェ・ボヘミア.jpeg Kenny Dorham / At The Cafe Bohemia

 今日はケニー・ドーハムの渋いハード・バップ系ライブの名盤です。パーソネルは、ケニー・ドーハム(tp)、J.R.モンテロ-ズ(ts)、ケニー・バレル(g)、ボビー・ティモンズ(p)、サム・ジョーンズ(b)、アーサー・エッジヒル(ds)。1956年録音。BlueNoteレーベル。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:34

リー・モーガン/キャンディ

2004年12月15日

candy.jpeg Lee Morgan / Candy

 こんにちは。今日はリー・モーガンです。このキャンディはモーガンの数あるリーダー作の中で唯一のワン・ホーン・アルバム。リー・モーガンの代表作として定評のある人気盤です。パーソネルは、リー・モーガン(tp)、ソニー・クラーク(p)、ダグ・ワトキンス(b)、アート・テイラー(ds)。1957年録音。BlueNoteレーベル。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:34

クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ/クリフォード・ブラウン、マックス・ローチ

2004年12月14日

brown_roach.jpeg Clifford Brown and Max Roach / Clifford Brown, Max Roach

 こんにちは。今日はクリフォード・ブラウンとマックス・ローチの有名な双頭コンビの登場です。このアルバム、クリフォード・ブラウン&マックス・ブラウンは彼らの代表的な名盤です。パーソネルは、クリフォード・ブラウン(tp)、ハロルド・ランド(ts)、リッチー・パウエル(p)、ジョージ・モロウ(b)、マックス・ローチ(ds)。1954-55年録音。Emercyレーベル。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:35

クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ/クリフォード・ブラウン、マックス・ローチ

brown_roach.jpeg Clifford Brown and Max Roach / Clifford Brown, Max Roach

 こんにちは。今日はクリフォード・ブラウンとマックス・ローチの有名な双頭コンビの登場です。このアルバム、クリフォード・ブラウン&マックス・ブラウンは彼らの代表的な名盤です。パーソネルは、クリフォード・ブラウン(tp)、ハロルド・ランド(ts)、リッチー・パウエル(p)、ジョージ・モロウ(b)、マックス・ローチ(ds)。1954-55年録音。Emercyレーベル。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:35

ドナルド・バード/フュエゴ

2004年12月07日

ドナルド・バード/フュエゴ Donald Byrd / Fuego

 こんにちは。今日はドナルド・バードですね。パーソネルは、ドナルド・バード(tp) Donald Byrd、ジャッキー・マクリーン(as) Jackie McLean、デューク・ピアソン(p) Duke Pearson、ダグ・ワトキンス(b) Doug Watkins、レックス・ハンフリーズ(ds) Lex Humphries。1959年録音。ブルーノート・レーベル。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:37

ブッカー・リトル/ブッカー・リトル

2004年12月01日

ブッカー・リトル/ブッカー・リトル Booker Little / Booker Little

 こんにちは。今日はブッカー・リトルです。23才で夭逝した名トランペッターです。パーソネルは、ブッカー・リトル(tp)、ウィントン・ケリー(p)、トミー・フラナガン(p)、スコット・ラファロ(b)、ロイ・ヘインズ(ds)。1960年録音、タイム・レーベル。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:38

リー・モーガン/ヒアズ・リーモーガン

2004年11月29日

リー・モーガン/ヒアズ・リー・モーガン Lee Morgan / Here's Lee Morgan

 こんにちは。今日はリー・モーガンです。早熟の天才トランペッター、リー・モーガンの私のお気に入りアルバムです。パーソネルは、リー・モーガン(tp)、クリフ・ジョーダン(ts)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、アート・ブレイキー(ds)。60年録音。ヴィー・ジェイ・レーベル。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:39

アート・ファーマー/アート

2004年11月27日

アート・ファーマー/アート Art Farmer / Art

 こんにちは。今日はアート・ファーマーです。モダン・ジャズの名トランペッターの一人として50~60年代に活躍しました。パーソネルは、アート・ファーマー(tp)、トミー・フラナガン(p)、トミー・ウィリアムス(b)、アルバート・ヒース(ds)。60年録音。28年生99年没。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:40

マイルス・デイヴィス/ウィ・ウォント・マイルス

2004年11月15日

マイルス・デイビス/ウィ・ウォント・マイルス Miles Davis /We Want Miles

 こんにちは。今日はマイルス・デイビスの80年代の名盤の登場です。パーソネルは、Miles Davis(tp,elp)、Bill Evans(ss,ts,fl,elp)、Mike Stern(g)、Marcus Miller(elb)、Al Foster(dr)、Mino Cinelu(per)。1981年録音。ボストン、ニューヨーク、東京でのライブです。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:41

マイルス・デイヴィス/プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス1965

2004年10月31日

マイルス・デイビス/プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス1965 Miles Davis/ The Complete Live At The Plugged Nickel 1965
 
 こんにちは。今日はマイルス・デイヴィスの60年代の伝説のライブ盤です。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、ウェイン・ショーター(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)。1965年12月シカゴ、プラグド・ニッケルで録音。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:41

マイルス・デイヴィス/マイ・ファニー・バレンタイン

2004年08月28日

B00004U2Q2.09.LZZZZZZZ.jpeg Miles Davis / My Funny Valentine  こんにちは。ジャズのレコードを学生時代からたくさん聴いてきましたが、マイルス・デイビスは避けて通れないジャズ界の巨人です。ファンというほどではないですがそれなりによく聴いていると思います。常に新しい地平を切り開いてゆくクリエイティビティは真の芸術家と言えるでしょう。今日は数多いマイルスのCDから人気の1枚をピックアップしました。パーソネルは、ジョージ・コールマン George Coleman (ts)、ハービー・ハンコック Herbie Hancock (p)、ロン・カーター Ron Carter (b)、トニー・ウィリアムス Tony Williams (ds)。1964.12.2.NY録音。CBS。

投稿者 Jazz Blogger T : 21:42

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