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チャールズ・ロイド/オール・マイ・リレイションズ

JAZZ Sax 2

2005年10月24日

allmyrelations.jpeg Chrales Lloyd / All My Relations

 今日はチャールズ・ロイドのECM盤から素敵な1枚をご紹介しましょう。スエーデンを代表する耽美派ピアニスト、ボボ・ステンソンのピアノ伴奏が光る美しいアルバム。パーソネルは、チャールズ・ロイド(ts,fl)、ボボ・ステンソン(p)、アンダース・ジョーミン(b)、ビリー・ハート(ds)。1994年オスロ録音。ECM Records。

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レイ・ブライアント/レイ・ブライアント・トリオ

JAZZ Piano 3

2005年10月22日

raybryanttrio.jpeg Ray Bryant / Ray Bryant Trio

 今日はレイ・ブライアントの代表作『レイ・ブライアント・トリオ』を聞いています。とても渋いピアノですね。小気味良くスイングするタッチセンスが実に素晴らしい。左手が右手同様に均等に活躍するちょっと古めかしいスタイルではあります。パーソネルは、レイ・ブライアント(p)、アイク・アイザックス(b)、スペーシス・ライト(ds)。1957年録音。Prestige。

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リニー・ロスネス/アズ・ウイ・アー・ナウ

JAZZ Piano 3

2005年10月20日

aswearenow.jpeg Renee Rosnes / As We Are Now

 今日は最近私のお好みの女流ピアニスト、リニー・ロスネスの登場ですね。本作の"As We Are Now"はサックスを加えた97年録音のカルテット演奏です。清冽で瑞々しいピアノ・ジャズが広がりのある音宇宙を形作っています。パーソネルは、リニー・ロスネス(p)、クリス・ポッター(ts,ss)、クリスチャン・マックブライド(b)、ジャック・デジョネット(ds)。1997年NY録音。

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ウィントン・ケリー/フル・ヴュー

JAZZ Piano 3

2005年10月15日

full_view.jpeg Wynton Kelly / Full View

 今日はウィントン・ケリー晩年のピアノ・トリオの名作『フル・ヴュー』。少し枯れ気味のグルーヴィーなセンスが渋い芳香を放つモダン・ジャズ・ピアノを代表する素敵な一枚です。メインストリーム・ジャズが転換点を迎える60年代半ばの録音で、ケリーの全盛時とはまた違った深い味わいのある内容。パーソネルは、ウィントン・ケリー(p)、ロン・マックルーア(b)、ジミー・コブ(ds)。1966年録音。Fantasy.

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カーメン・マクレエ/アフター・グロウ

JAZZ Vocal 2

2005年10月11日

after_glow.jpeg Carmen McRae / After Glow

 今日はカーメン・マクレエの代表作の一枚『アフター・グロウ』です。レイ・ブライアント・トリオをバックに持ち味のしっとりした情感のこもった歌声が聞かれます。50年代Deccaに残されたマクレエの歌には心深く響くものがありますが、ようやくそうした味わいが少しは理解できるようになってきた自分がうれしくもあります。パーソネルは、カーメン・マクレエ(vo,p)、レイ・ブライアント(p)、アイク・アイザックス(b)、スペックス・ライト(ds)。1957年NY録音。DECCA。

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大前研一/日本の真実

_books (business&life)

2005年10月09日

nihonnoshinzitsu.jpeg日本の真実/大前研一(著) 小学館 (2004/06/28)

 大前研一氏の著作にはいつもながらすがすがしいものを感じます。国家権力と真正面で対峙するその真摯な姿勢にある種の潔さを感じます。類まれな戦略思考の体現者であるご自身の頭で考え抜かれた深い洞察が自信を持って主張されているのです。その姿勢には子供じみた反権力の思想は微塵もなく、真に日本を憂える大人(タイジン)の風格が感じられます。

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ジョン・コルトレーン/マイ・フェイバリット・シングス

JAZZ Sax 2

2005年10月08日

myfavoritethings.jpeg John Coltrane / My Favorite Thing

 今日はジョン・コルトレーンの『マイ・フェイバリット・シングス』ですね。アトランティック時代のコルトレーンの音楽にはとても惹かれます。特にリズムが斬新です。本作はその典型的なもの。パーソネルは、ジョン・コルトレーン(ss,ts)、マッコイ・タイナー(p)、スティーヴ・デイヴィス(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。1960年録音。Atlantic。

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マイルス・デイヴィス/ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン

JAZZ Trumpet

2005年10月07日

man_with_the_horn.jpeg Miles Davis/The Man With The Horn

 今日はマイルス・デイヴィスの『ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン』です。6年のブランクを経た1981年復帰第一作のエネルギーに満ちたポップな内容のアルバムです。ほぼリアルタイムの同時代音楽として受け止めてきた私としては今だによく聴く大好きなアルバムです。パーソネルは、マイルス・デイヴィス(tp)、ビル・エヴァンス(ss)、ランディ・ホール(vo)、ロバート・アーヴィング(p)、マイク・スターン、バリー・フィナーティ(g)、マーカス・ミラー、フェルトン・クルーズ(b)、アル・フォスター、ヴィンセント・ウィルバーン(ds)、サミー・フィグエロア(perc)。1981年録音。

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ソニー・クリス/ディス・イズ・クリス

JAZZ Sax 2

2005年10月05日

this_is_criss.jpeg Sonny Criss / This Is Criss !

 今日はソニー・クリスのワン・ホーン・アルバムをご紹介いたしましょう。そのソニー・クリスの明朗で腕達者なアルトはすでに50年代に開花していましたが本作での渋くて円熟味の増した演奏ぶりにはモダン・ジャズの最高の楽しみを如実に伝えてくれる説得力があります。パーソネルは、ソニー・クリス(as)、ウォルター・デイヴィスJr(p)、ポール・チェンバース(b)、アラン・ドーソン(ds)。1966年NJ録音。Prestige。

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キャノンボール・アダレイ/キャノンボールズ・ボサ・ノヴァ

JAZZ Sax 2

2005年10月04日

cannonballl's bossa.jpeg Cannonball Aderley / Cannonball's Bossa Nova

 今日はキャノンボール・アダレイのボサノヴァの名盤をご紹介しましょう。『キャノンボールズ・ボッサ・ノヴァ』は本当に素晴らしいアルバムです。私にとってはあのスタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンらによる歴史的名作『ゲッツ・ジルベルト』に匹敵する内容と思われます。ボサノヴァを超一流のジャズマンの演奏で聞きますとこれはもう間違いなくこの世の究極の音楽となりますね。キャノボールやゲッツはその意味では最適な人材に違いありません。パーソネルは、キャノボール・アダレイ(as)、セルジオ・メンデス(p)他。1962年NY録音。Riverside Records。

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大雪山

_trekking

2005年10月02日

daisetsu.jpeg
 9月30日(金)は大雪山の一角にある黒岳に登ってきましたので簡単に報告しておきましょう。9月24日(土)から北海道に出張で来ていまして仕事の一段落した30日より2泊3日でプライベイト・タイムを満喫しようという魂胆その第一弾です。今回仕事場となった札幌を朝7時に後にしましてバスで旭川に9時、さらにバスを乗り継いで層雲峡に11時頃に入りました。写真は5合目から見えた頂上が美しい黒岳です。生憎天候は曇りでしたが、色付いた紅葉が鮮やかで、少し肌寒い山歩き日和ではありました。

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