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ティエリー・ラング/リフレクションズ I

JAZZ Piano 4

2011年12月31日

thierry_lang_reflections_I Thierry Lang / Reflections I

 ティエリー・ラングというピアニストのことをご存知でしょうか。スイス出身のジャズ・ピアニスト。ジャズ・ファンの 方ならきっとご存知の方も多いに違いありません。私にとっては本作が初めてのラング体験。その深く濃厚なリリシズム溢れるピアノに魅せられてこのところ繰り返し聞いています。パーソネルは、ティエリー・ラング (p)、へイリ・ケンジッヒ (b)、ペーター・シュミドリン (ds)。2003年録音。i.d.Records。

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ジェリー・マリガン/マリガン・ミーツ・モンク

JAZZ Sax 3

2011年12月25日

mulligan_meets_monk Gerry Mulligan / Mulligan meets Monk

 ジェリー・マリガンとセロニアス・モンクが共演する世評高い作品をご紹介します。録音時57年後半のモンクはコルトレーンとの歴史的な共演を果たしておりもっとも好調な時期と言えるでしょう。ジャズの本質がよく見えてくるアルバムではないかと思っています。パーソネルは、ジェリー・マリガン (bs)、セロニアス・モンク (p)、ウィルバー・ウェアー (b)、シャドウ・ウィルソン (ds)。1957年NY録音。Riverside。

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アート・ファーマー/アーリー・アート

JAZZ Trumpet 2

2011年12月23日

Art_Farmer_Early_Art Art Farmer / Early Art

 アート・ファーマーのトランペットの凛とした佇まいが好きなんですね。本作は1954年録音でファンキー前夜のバップ系ファーマー本来の静かに歌うトランペットの響きが魅力的。哀愁とグルーヴ感のある最高に素敵なジャズです。パーソネルは、アート・ファーマー (p)、ソニー・ロリンズ (ts)、ホレス・シルバー (p)、パーシー・ヒース (b)、ケニー・クラーク (ds)、ウィントン・ケリー (p)、アジソン・ファーマー (b)、ハービー・ラブレ (ds)。1954年NY録音。Prestige。

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ジェシ・ヴァン・ルーラー/ライブ・アット・マーフィーズ・ロウ

JAZZ Guitar 1

2011年12月22日

van_Ruller_Murphy's Jesse van Ruller / Live at Murphy's Law

 今夜はお気に入りのジャズ・ギタリストのジェシ・ヴァン・ルーラーですね。トリオ演奏のライブ盤。最高に渋いジャズ。ギター・トリオでのライブ演奏がジェシの実力からすると最もフィットしていると思います。パーソネルは、ジェシ・ヴァン・ルーラー (g)、フランツ・ヴァン・デル・ホーヴェン(b)、マタイン・ヴィンク(ds)、ヨス・マクテル(b)、ヨースト・ヴァン・サイク(ds)。2004年オランダ・ハーグ録音。55 Records。

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ヘンリー・マンシーニ/ピンク・パンサー

_Popular Music

2011年12月20日

Mancini_Pink_Panther Henry Mancini / Pink Panther

 こんばんは。今日は2年ほど前に知り合った大好きな映画音楽から。ヘンリー・マンシーニは恐らくは古き良き映画音楽の一番の巨匠と言っても過言ではないでしょう。サントラ盤はいずれも鑑賞用ミュージックとしても高水準にありますね。ピンク・パンサーはマンシーニの代表作の一つであり、そのジャズ的なフィーリングを楽しめる最高に豊かでゴージャスなお薦め音楽。1963年録音。

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マックス・イオナータ/コーヒー・タイム

JAZZ Sax 3

2011年12月12日

Max_Ionata_Coffee_Time Max Ionata / Coffee Time

 現代イタリアを代表するテナー・サックス奏者マックス・イオナータの快心のアルバムを紹介しましょう。ファブリツィオ・ボッソをゲストに加え、ルカ・マンヌッツァがピアノでなくハモンド・オルガンを奏するカルテット演奏。これぞ21世紀の今を感じさせ最高のモダン・ジャズではないかと聞き惚れてしまいます。パーソネルは、マックス・イオナータ(ts)、ファブリツィオ・ボッソ(tp)、ルカ・マンヌッツァ(p)、ロレンツォ・トゥッチ(ds)。2010年ローマ録音。Albore Jazz。

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アントニオ・ファラオ/ソーン

JAZZ Piano 4

2011年12月11日

Antonio_Farao_Thorn Antonio Farao / Thorn

 最近はじめて聴いたイタリア人ピアニスト、アントニオ・ファラオの作品を紹介しましょう。現ジャズ界において、中堅どころでは最も注目されている実力派ピアニストの一人、アントニオ・ファラオの2000年の録音。テクニックに裏打ちされた感性と音楽性が高いレベルで表出された上質で豊かなジャズ音楽です。パーソネルは、アントニオ・ファラオ(p)、クリス・ポッター(sax)、ドリュー・グレス(b)、ジャック・デジョネット(ds)。2000年NY録音。Enja。

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ローマ・トリオ/チャオ・チャオ・バンビーナ

JAZZ Piano 4

2011年12月07日

Roma_Trio Roma Trio / Ciao Ciao Bambina

 今日は最近集中的に聴いているイタリア人ピアニスト、ルカ・マンヌッツァのピアノ・トリオ作品をご紹介しましょう。21世紀に入ってイタリアのジャズが熱く燃えていますね。ネオ・ハード・バップとも呼べるこの潮流は本物のモダン・ジャズです。このトリオ・メンバーはその中心的ミュージシャン達。私のお好みに名を連ねるルカ・マンヌッツァとの出会いは今年後半の個人的な発見となりました。新鮮な感覚が魅力です。パーソネルは、ルカ・マンヌッツァ (p)、ジャンルカ・レンツィ (b)、ニコラ・アンジェルッチ(ds)。Venus。2007年ローマ録音。

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