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アーマッド・ジャマル/ポインシアナ・リビジッテド
ジャズ・ピアノ1
2004年10月23日
Ahmad Jamal/ Poinciana Revisited
こんにちは。今日はアーマッド・ジャマルです。50年代よりスタイリストとして活躍してきたピアニストです。パーソネルは、アーマッド・ジャマル(p)、ジャミル・スリーマン(b)、フランク・ギャント(ds)。1969年、ニューヨーク「ヴィレッジ・ゲイト」にてライブ録音。このアルバムは私にとって最近数ヶ月で最もよく聴いているアルバムなのです。58年のライブ盤"ポートフォリオ・オブ・アーマッド・ジャマル"もよく聴きますが。
マイルス・デイヴィスやキース・ジャレットが絶賛したと言われるアーマッド・ジャマルのピアノ・スタイルは、シンプルな単音を特徴とする独特の雰囲気を持つ当時のビバップ・イディオムとは一線を画する孤高の類のものです。マイルス・デイヴィスは50年代のレギュラー・クァルテットのピアニスト、レッド・ガーランドにジャマルのように弾くことを要請したと言われます。また。K・ジャレットは先の"ポートフォリオ・オブ・アーマッド・ジャマル"に完全に魅了されたとNewYorkTimesで証言しています。
この69年録音のライブ・アルバムでは有名なPoincianaが聴かれますが、他にもHave You Met Miss Jones?やLament、それにTheme from Valley of the Dolls、Frank's Tuneなど魅力的な演奏全7曲が収められています。50年代に比べて多弁になった感がありますが、その構成やメロディックセンスにはより洗練されたエンタテイメント性が加わって味わい深いものがあります。特にブルース調の曲での淡白な味覚には聴くほどにやみつきになりますね。じんわりと馴染んできましてそれが積み重なることで豊饒感に満たされてゆくのです。
1. Have You Met Miss Jones?
2. Poinciana
3. Lament
4. Call Me
5. Theme from Valley of the Dolls
6. Frank's Tune
7. How Insensitive
詳しくはアマゾンでどうぞ。→ Ahmad Jamal/ Poinciana Revisited
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投稿者 aft : 22:40 | コメント | トラックバック
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